夜に電気を焚いてると船の周りに鯛が現れることがある。
結構、高確率で・・・・
そうなると、鯛釣りを開始する。
鯛は活発に餌を追い、
たまには水面からジャンプするぐらい活性が高いこともある。
その鯛釣りの外道にこのミノカサゴがかかる事がある。
さお先がチョコチョコ動くだけで全然引かない。
夜で灯りが足りなくて写りが悪くてすいません。
ミノカサゴは底を泳いでいる事が多く、
これが釣れる時は仕掛けの位置が深いという事。
背鰭、腹鰭の棘には毒があり迂闊に触ってはいけません。
痛い思いをします。
見た目が綺麗なので、
観賞魚として水槽に入っているのも見ますが、
うちの水槽には、ちょっとでかすぎです。
この魚をここでは、ヤマノカミとみんな呼びます。
山の神なのでしょうか?
なんとなく神々しいからなのでしょうか?
なぜ海の神ではなく、山の神なのでしょう?
すごく不思議に思っていますが、
なぜなのかは未だわかりません。
VQ1005
話は鯛に戻りますが、
夜、釣れる鯛はでかい!!
大体が3キロ~7キロぐらいあります。
4 件のコメント:
んー、まさに天然ものの真鯛ですか。
それって大きければ大きいほど高いのかしら。
臨時乗組員@よこはまさん
大きければ高い訳ではないですね。
2キロ~3キロぐらいが一番高いです。
でかい鯛はなかなか使いづらいのでは?
救援物資届きました。ありがとう!!!
やっぱり大きくなり過ぎると味もイマイチなのかな・・・。え?私?
次回はあんこものも送りまーす。
臨時乗組員@よこはまさん
んぅ~んぅ~
そいつは返事に困りますな!!!
あんこもの楽しみにしてます。
コメントを投稿